琴電將車站「自動售票機」更換為「數位售票機」 地方私鐵首度導入




レシップ、高松琴平電気鉄道(ことでん)は8月19日、「デジタル券売機」を導入し、自動券売機を一部主要駅を除き廃止すると発表しました。

琴電將車站「自動售票機」更換為「數位售票機」 地方私鐵首度導入
ことでん的列車

デジタル券売機は、レシップが提供するウェブアプリ型モバイルチケットシステム「QUICK TRIP Ticket」を活用したもの。駅に設置したQRコードを読み取ることで、スマートフォンできっぷを購入できるサービスです。アプリのダウンロードは不要。乗車時は、従来の紙のきっぷと同様、乗務員または係員に提示することで利用可能です。

ことでんの「デジタル券売機」
ことでん的「數位售票機」
「デジタル券売機」でのきっぷ購入方法(左)と券面イメージ(右)
「數位售票機」的車票購買方法(左)與票面示意(右)

両社は、近年の地方鉄道では、老朽化した券売機の更新や維持管理コストが大きな負担となっていると説明。一部主要駅を除いて自動券売機を廃止し、デジタル切符へと刷新することで、大幅な運用コスト削減によって、地域の交通インフラを守り続ける持続可能な仕組みとしての定着を目指すとしています。

デジタル券売機は、9月1日の運用開始を予定しています。なお、高松琴平電気鉄道では、スマートフォンを持たない利用者の場合、運賃を乗務員や駅係員に手渡すか、駅の集札箱(ポスト)に投入することで、列車を利用できると説明しています。